2008年11月04日
夢はかなわなかったが
ほんの少しだけど、撮った写真があるのでアップしておきます。

青山門。

風があったこともあって、空には雲ひとつなく。

2時間後、ここで誇らしげにカップを掲げる和道を見るんだなあ・・・と思いながら切ったシャッター。

都心のスタジアムならではの光景。

トリサポのバックにも高層建築物群。
ダイラにもビッグアイにもない風景。

歴代ビッグフラッグの登場は壮観。清水ゴール裏も湧いた。
エスパルスの伝統が、ここにある。

選手たちはよくがんばった。
青山門。
風があったこともあって、空には雲ひとつなく。
2時間後、ここで誇らしげにカップを掲げる和道を見るんだなあ・・・と思いながら切ったシャッター。
都心のスタジアムならではの光景。
トリサポのバックにも高層建築物群。
ダイラにもビッグアイにもない風景。
歴代ビッグフラッグの登場は壮観。清水ゴール裏も湧いた。
エスパルスの伝統が、ここにある。
選手たちはよくがんばった。
ところで。
誤解を恐れずにあえてこんなことを書いてみる。
「ご声援ありがとうございました」みたいな社長挨拶は、出ないのかねえ。
応援依頼挨拶が決勝進出決定の3日後だったから、今度も3日後で明日かな?w
感謝されたくてこんなことを言ってるわけじゃない。
でも。
国立のスタンドの6割はオレンジだったし、ビッグフラッグやコレオ、試合中の応援だって、たぶん清水のほうが上をいってたはず。フラッグやコレオの企画や当日の運営は、すべて有志によるものだったし(輸送くらいは会社がやってくれたのかもしれないけど)、普段の生活をしながらのデザインやコマ割りの検討等々は、それこそ寝る間も惜しむほどだったでしょう。試合中の応援だって、ダイラの2階でいつものようにリードするのとはわけが違う。あれだけの規模をきちんとまとめたリーダーさんはすごい。
そういうサポの想いに対して、結果はついてこなかったけれど、だからと言って無言のままでいいのかなあ。
こういう挨拶は、早ければ早いほうがいいと思うよ。
ありがとうとごめんなさいは、できるだけ間をおかずに言うべきだって、どこかで読んだことあるけどね。
間があけばあくほど、間があいた理由を説明しなくちゃならなくなって、本来のことばの価値が下がる、みたいな。
選手ブログの更新がないのはぜんぜんかまわない。そんな気分じゃないだろうし、次へ向けて切り替えないといけないしさ。
敗戦なんてまったく想定もしていなかっただろうから、すぐにはできないかもしれないけど、出す気があるなら昨日とか今日にでも出るんじゃないのかなあ。
清水のフロントって、そういうところが足りない気がするんだよなあ。
もしこのまま無言だとしたら、選手のためにもならないんじゃないかなあ。
■ 11/4追記 ■
社長挨拶出ましたね。
予想通り(笑)3日後の今日でした。
Posted by さとう at 01:01│Comments(0)
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